百歩の道も一歩から
パッチを連れてハチ高原へ
絶好のドライブ日和。
朝8時過ぎに出発して、隆司夫妻と共にハチ高原を目指しました。
きっと、紅葉の錦に飾られているだろうと期待していたのですが....。


途中の山並は緑のまま。ありゃりゃ?


北に進むにつれて増える紅葉も斑。


な、なんと!
ハチ高原は雪化粧していました。


少し登ったところから見下ろしたゲレンデ。
もう十分、滑れます。


林道を通ってハチからハチ北に抜ける予定をしていたのですが


轍の上を走るハメとなり...。


とうとう、中間地点から先は、轍さえなくなり


さすがの4駆と言えども、この坊主タイヤでは厳しいです。


パッチは、初めて足を下ろした雪の上でおおはしゃぎ。


走り回って、雪だるまになっていました。


予想とは大はずれの景色になってしまいましたが、連れ合いや私はもちろん、隆司もくみちゃんも大満足。
帰り道に「今田(こんだ)温泉」に寄って、心も身体もリラックスして帰って来ました。

道中、隆司とは様々前向きな話をすることも出来て、しばらく続いたトンネルの出口もようやく見えて来た感じです。

さて! 一日たっぷり遊んだから、明日は家の片付け、明後日は会社に出て仕事の残りを片付けます。
がんばるぜっ!
| 正木京子 | travel | 23:57 | comments(0) | - |
文化の日
土曜日、四国の文化に触れて来ました。


まずは、文化の日に相応しくスピード違反で切符を切っていただきました。
ちなみに運転手は知人。私はナビゲーター。喋り過ぎてパトに気付かずの失態。


瀬戸大橋を渡って、坂出から善通寺、三豊と移動しつつ、讃岐うどんを食べ歩き(走り?)、浦島伝説の残る荘内半島の詫間へ。
浦島太郎が玉手箱を開けた時に立ち上った煙が名前の由縁とされる紫雲出山(しうでさん)の周囲をぐるっと巡って、詫間の某所にゴール。

浦島伝説は各地にあるのかな? 
丹後半島の浦島神社は有名ですが、詫間の浦島伝説は初めて聞きました。
荘内半島を周遊している時に見かけたのが、山肌にへばり付くようにして作られていたテラス。

「ベランダ」つう、ひねりも何もない名前。
オープンしたばかりで、オーナーが自分で作業しているという植栽は、当分かかりそう。


日祝しか営業していないそうですが、テラスには客がいるでもなし..。


しかし、石造りのギャラリーの展示には息を飲みました。


藤田嗣治の絵にジャン・コクトーが詩を添えた(というより、ジャン・コクトーの詩に藤田が挿し絵を書いたと言う方が正しいのかも)本の1ページ1ページが額に入れられて並んでました。


私は、一番この絵がお気に入りかな?


オーナーの趣味だそうですが、いったいあのオーナーって何者??


お庭には、鳥の巣箱まで設えてあって、これもオーナーの手作り。

ますます謎の深まる処。
少々不便な場所ではありますが、もう一度行ってみたい場所を見つけました。


最終的に、宇和島の真珠業者さんとの商談はうまくまとまり、お土産にとこんな指輪をいただきました。
「富゛多に真珠」なる商品名だそうです。


確かに最近、ちょっと太りぎみだしね。「豚に真珠」にならないようにしないとね。

帰り道は、比較的ゆっくりと帰って来て、帰宅したのは、午前1時前。
案の定、今日は疲れがドカンと出て、一日ぐうたらしてました。

あ〜〜、もう月曜日がやって来る。落ち着きませんねぇ。いつまで経っても。
| 正木京子 | travel | 23:28 | comments(0) | - |
1day日帰り川崎
関東へ日帰りの時は、JR東海ツアーズが販売している「1day日帰り横浜」か「1day日帰り東京」を使います。
「のぞみ」のグリーンで往復して、名所・名店数カ所で使える2,800円相当のクーポンがついて、21,900円ナリ。往路は早朝6時台、復路は最終便を含め21時台と、利用可能便に制限がありますが、なんと言っても安いのが魅力。

てらさんと2人で出かけたので、2人分を合わせて5,600円のクーポンを持って崎陽軒本店の「ひょうちゃんサブレ」を買えるだけ買い占めて、(開店早々だったので、入荷がまだだったのか、私たちが買ったら「ひょうちゃん」全部なくなってしまいました)、横浜の団体に「横浜みやげ」を持って行きました。

最終目的地は川崎球場でしたが、午前中は本牧へ。
30年前に、月に1度は訪れた場所ですが、桜木町や関内と同じく、本牧も当時の面影は全くなくて、ペンペン草が生えるような土地だったのに、すっかり街になっているので、最近このターミナルに来る度に歳月の長さを思います。
それでも、MO(商船三井)のコンテナには相変わらずコンテナ担いだワニさんが描かれてるし、マースクラインの水色地に白い7ツ星のロゴや、ハパグ・ロイドのロゴタイプが目につくバースを歩いてると、懐かしさでいっぱいになります。

今期の楽団リハを見学させてもらうのは、これが初回。
なんたって、今年のショウは「CONQUISTADOR」 ですもんね、私にとっては「聴くたびに切なくなる」曲が並びます。
念願叶ってMadison Scoutsに入った裕明の最初の年の、そして歴史に残る「Finalに残れなかった」シーズンとなってしまった年のショウ。(ショウタイトルは”Conquest”でしたが、テーマは同じ"Captain from Castil"から)
楽団の音に、裕明たちの動きをオーバーラップさせてしまいながら、つい目が潤んでしまいます。

止むようで止まない雨に濡れた地面に足を滑らせ、BD#1転倒。激しく動くドリルに絡まないようにサッと掃けたもののうずくまっている彼は、太鼓にぶつけた顎、上唇と口の中を切って血まみれ。
私の背後では、過呼吸で倒れている18歳のルーキー。
しかも、30過ぎの「おっさん」メンバーたちがやたら大回りに走らせられ、走りながら吹かせられていて、その懸命さにも心を打たれます。(あれは、どう見ても「おやぢいぢめ」にしか見えない...笑)
次第に雨脚の強くなった中でのランスルーの時には、身体全体に湧出ているあまりの必死さに大笑いしてしまったけど、本人たちは、ホントに「必死」なのよねぇ。リハであれだけ力出してしまって、本番に走れる力は残ってるんだろうかと思うくらいの気迫でした。

本番の川崎球場に着く頃には雨も止み、次第に青空が広がって開演時刻にはカンカン照りになるほどで、「任せない。絶対に晴れさせてみせます」と、断言した晴れ女としては、「ホッ」としつつも「ちょっと度が過ぎたかな?」。

出場予定だったCherrysと、平安小が欠場になったのは残念だったけど、屋外でのショウはやっぱりイイ!
しかも野球場と思い込んでいたのが、なんとフットボールのフィールド。
久々に見るフットボールスタジアムの青いターフに、心踊る思い。
センター最上段に構えてスタンドを渡る風に吹かれながら、あまり気持ちいいので、靴下も脱いで素足に。
あんなにリラックスしてドラム・コー観たのって、何年ぶりでしょ。
50ヤードのコーンをセンターにポジションを確保していて、あとで気付いたら「あ。日本のショウはメーターやん。ちゃんとポイント打ってあるわ」とのそのそ移動。これには苦笑&爆笑でしたが。


東実さんのフラッグ。インパクトのある配色。
さすが高校生、この時期でもかなりのテクニックをこなしてます。

ピットの端でずっと動かずに吹いていたバリトンの子も心に残りました。
次の本番には、ドリルに入れているといいのにね。
ソプラノソロの「丁寧で熱い心が管がから吹き出されていそうな」演奏も好感度高し。


インスパガードのマントは、その後の宴会時にあだこだと注文つけてしまって、てらさんに「素人の感想とも思えんやろ?」と笑われてしまいました。
だってさ、WGIの録画を飽きるほど見せられ、振り付けの度に「これどう思う?」と感想聞かれ、指導に行ってる団体の録画を見ては「ココは、コレとコレの間をうんちゃらかんちゃら。ブラスが動いてる時には立体感を出すためにああちゃらこうちゃら...」と、さんざん裕明に御講義いただいたので、ブラスのことより詳しくなってしまったですよ。
まさに「負うた子に教えられ」?
その分、観てても楽しさが増しますが。

一つだけ、ブラスのことで言えば、今さら言ってもどうしようもないことなんですが、やっぱり、私はボーマ様のアレンジの方が好きです。
インスパの今年のアレンジも悪くはないんだけど、なんというか、きれいにまとまり過ぎてると言うか、ドラム・コーと言うより吹奏楽的で、もっとメラメラしたいのに、どっか物足りない。
あ〜〜、でも、曲のことを言うよりも前に、音が飛んで来ないのにはびっくりしてしまいました。
リハで消耗しきったのかしら? という理由だけでもなさそうな...。
せっかく今年はDCJに専念して長いショウをやることになったんだから、頑張っていただきたいなと思います。

今回のDCPに限って言えば、音的には、東フェニ>スカウツ>インスパ でした。
絵については、ノーコメントとさせていただきます。
大きな声で言えないけど、スカウツのドリルが始まって暫くしたら、寝てしまったのよ〜。
朝早かったから、ちょうど疲れが出る時間だったと言うことで、ハイ。

スカウツについて、「これで日本からやって来ましたって言われるのは辛いなぁ...」と思う場面があったので、関係者の方に感想としてお伝えしましたが、私って、やっぱりお節介だよね。


場外では、久々にお会いできた方がたくさんあって、「星の」王子様にも会えたし、ほんとに楽しい一日になりました。

以上、火曜からちびちび書き始めて、今頃までかかってしまいました。
本日は徹夜明けの金曜日。
その間、何してたかって? 仕事ですよ、し・ご・と! 家に帰ってパッチと遊んだら、クタ〜〜〜ッと寝てました。

本日は、正午にデータ送り。午後4時30分から1時間、地元のパレードの記録担当のため、列に着いて走り(パレードは歩くのに、撮影者は返し縫いのように走ります。しかも、人手不足のため、右手にビデオ、左手にカメラ。しょっちゅうやってる事とは言え、あ〜、考えただけでもしんど...)、そして、夕方6時からは、また宝塚で校正。

徹夜しても蕁麻疹が出なくなったほど元気を取り戻して来た身体に感謝です。
でも、あんまり調子に乗ってるとまたしっぺ返しが来るよね。きっと。
ゆっくり、ゆっくり.....と、自分に言い聞かせてます。
| 正木京子 | travel | 05:37 | comments(0) | - |
旅日記 まとめ
今回の旅の目的は、こたろうに会うことでした。
こたと過ごした2日間、ホントに楽しかった。
一緒にクッキングしたり、遊んだり、お話したり、ステキな時間をいっぱい過ごしてきました。

もう一人、会いたくて会えなかった人があったけれど、結果として会わないままでよかったのだと思います。
そして、もう一ケ所訪ねたいところがあって、段取りまでつけていたのに、結局訪ねるだけの力が足りずで、申し訳ないことをしてしまいました。

その「代わり」と言っては失礼なんですが、思わぬ人と思わぬ時間を過ごすことになりました。
新横浜まで迎えに来てくれたけんじクンに、「そこいらでお茶でも」と言いながら、結局、文庫まで送ってもらっちゃいました。
「なかなか適当な店ないですねぇ」とか言いながら(いっぱいあったよ)、どんどん南下して行く彼の横に座りながら、「もしや?」と思ってはいたんですが、結局、「学校がもともと近くだったから、よく知ってるんですよ」と、とうとう最後まで。
お菓子のお土産まで用意して下さってたところからみても、元から、文庫まで送ってくれるつもりだったんでしょう
気を遣わせまいとする彼の心遣い。人柄がにじみ出てます。

おかげで車中の約2時間、ずっと気になっていた話の顛末も聞くこともできたし、私の近況なんかも話せたしで、とても有意義な時間にはなったんですが、遠回りしてもらって、かえって申し訳なかった。
「デトックス」の言葉は、けんじクン発。彼も溜め込んでることがいっぱいあって、私が話し相手になったからって、どのくらい楽になれてるのかわからないけど、そう言ってもらっただけで、私も嬉しかったです。


こたに顔を合わせてすぐに、クッキング開始


料理と言うより、粘土細工になってます


リンゴのピザ、枝豆のコロッケ、ベビーリーフのサラダ、
これに大麦を散らしたスープを添えて、
いただきます!

こた、パクパク食べてくれました。よかったぁ〜!

食後、お風呂をいただいて、しばらくさちこさんと話しつつ、ブラジルvsフランス戦を眺めてるうちに眠くなって、「おやすみなさい」

間で2度ほど目が覚めたものの、結局、朝7時まで爆睡。
起きて、朝食後、やっぱり眠気が取れなくて、そのまままた泥のようにお昼近くまで眠ってました。
他人の家でそんなにゴロゴロ寝てる人も珍しいでしょう。

午後からは、このタウンの中で行われていた七夕のおまつりに一緒に出かけました。


真剣に輪投げやってるいちろ〜さん


真剣にこたの自転車に乗るいちろ〜さん


外から帰って、さちこさんが作って下さったお蕎麦を御馳走になって、一休み後、おいとま。
京急でそのまま品川まで行くことにして、いちろ〜邸を後に。
文庫の駅まで、さちこさんとこたさんは見送ってくださいました。


バスまで見送ってくれたいちろ〜さん。
久しぶりに見たいい笑顔。
こんな笑顔がもっとたくさん出るようになるといいね。


さちこさんとも、久しぶりにいっぱい話できてよかった。
そして、互いに、「何がなんでも護らないといけないもの、いざとなったら手放してもいいもの」、そんなことを話すうちに、「護りたいもの」は極めて近似値だということにも気づきました。

今の私は、いざとなったら、ほとんどのものは手放していいと思っています。
何のために手放すか。
生きていくためです。
生きてさえいれば、まだまだやり直すことも、作り替えることもできますから。
そんな覚悟と方向を確認することのできた今回の旅でした。

帰って来て、連れ合いにもおおまかではありますが、今後について話をすることができました、

本当に皆さん、ありがとうございました。

ここまで書いて、ふと..気にかかってしまうんですが..
毎日お読みいただいている告水さん。
何やら、きっとご心配かけてしまいそうな気がしています。申し訳ないです。
近々、ご連絡致します。
| 正木京子 | travel | 01:26 | comments(0) | - |
旅日記3
20060702_201855.jpg
帰りは品川から

デトックス終了。
新横に到着してから品川を出るまでの31時間。
こんなに気ままに、こんなに心地よく過ごし、そして、こんなにも人のさりげないのに最大級の心遣いを受けることになろうとは、思いもよりませんでした。

また、いただいた心が増えちゃったよ。
けんじくん、いちろ〜さん、さちこさん、こた、ありがとう。
えいさん、ほしのさん、今回はごめんなさいでした。

ありがとう、横浜!
私の横浜コンプレックスはようやく消えそうな予感がします。

また行くね〜!
| 正木京子 | travel | 20:55 | comments(0) | - |
旅日記2
20060702_201696.jpg
在庫処分3割引
金沢文庫の某コンビニで


他人の家でだ〜らだら中。
| 正木京子 | travel | 12:57 | comments(0) | - |
旅日記1
快調に浜名湖通過。
想定外の待ち合わせが発生して、文庫着は17時頃かな?

呼吸も安定。なかなか快適車内です。
最近気付いたのですが、スーバーのレジを商品通す時の「ピッ!」って音。
あれ、引き金になるみたいです。
「ピッ!」と果敢に闘って仕入れた食材、これ、本日の荷物のほとんど。
旅と言うより料理人の出張みたい。


枝豆を底に忍ばせ新幹線 京子
| 正木京子 | travel | 14:01 | comments(0) | - |
ベニス
今朝のBS2「世界・わが心の旅」でとてもショッキングなことを知った。
今日の旅人は、詩人の松永伍一さん。
訪ねたベニスで、知り合った画家に夜のベニスを案内されてたが、なんと、窓という窓に明かりがない!
人が住んでいないのだ。夜のキャナルの両側は真っ暗。
ベニスの沈下問題は知っていたが、もう人が逃げ出してしまって、あるいは追われて出て行ってしまってるってことは知らなかった。

街にいるのは観光客と観光客相手の商売人のみ。
巨大なアミューズメントパークみたいになってしまってるんだね。

なんとか沈下を防ぐ方法はないんだろうか。
沈んでしまう前に一度行っておきたいとも思うけど。
| 正木京子 | travel | 20:54 | comments(0) | - |
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