百歩の道も一歩から
な〜る#93 (2003.7.28掲載)1900年前 ここは水田だった!
2015年10月、兵庫県立芸術文化センターは、開館10周年を迎えます。 2002年に着工した同センターの工事現場の様子をレポートし続け、な〜るに掲載し続けた当時の記事を、取材ノートを織り交ぜながら、「芸術文化センター10周年」のカテゴリーで再掲載。

先端の技術を駆使して建築の進む「芸術文化センター」。
今は基礎工事の段階ですが、秋からは地上階部分の工事が始まります。
編集室では、芸術文化センター推進室の協力を得て、完成までの現地の様子を月に1度お届けします。
 

 
さて、工事現場を囲んで掲示されている、高松町遺跡についてのパネルをご覧になりましたか?
周辺は、弥生時代から鎌倉時代にかけて集落があり、建設現場からは、古代の水田跡が発見されました。
出土した土器などから、弥生時代後期(約1900年前)のものであることが判明。
水田跡からは、子どもや水鳥の足跡も見つかっています。
重機の音をバックに古代に思いを馳せてみてください。

| 正木京子 | 芸術文化センター10周年 | 02:24 | comments(0) | trackbacks(0) |









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