百歩の道も一歩から
な〜る#100(2003.11.24)掲載 細部にこだわる現場
芸術文化センターの工事現場には、巨大な1枚ガラスがつい立てのようにそびえ立っていたり、断面が花びらのようなコンクリートの塊が置かれていたり…。一体これは何?
ガラスは、高さ7m×幅2.7m×厚さ2.5cmの「壁」。
センターのホワイエとエントランスホールを囲んで設置されるそうで、据え付け方法や細かい仕様をこのようにして検討しているんだそう。コンクリートの方は、「PC(プリキャスト・コンクリート)と呼ばれ、センターの柱に使用される。
花びら型の側面は、4面それぞれに風合いが違っており、コンクリートの「ハツリ」加減を実際に作ってみては、より美しく、より長持ちする作り方を確認した跡なのだそう。


不思議なコンクリート塊と


不思議なガラスのつい立て
 
現場事務所の3階の窓から、下を見下ろした。先日までただの地面だったところが、もうコンクリートの基礎でがっしりと固められている。日々、刻々と変わっていく現場は、まさに誕生前の胎動が聴こえるようだ。
「また、年明けに見学会しようか」と言っていただいた。
先日のタワークレーンの見学会では、幼児も交えてみなさん大喜びだったが、こうして地域住民との関係をホットに作っていこうとしている現場の「こころ」が伝わる見学会になればいいな。
詳細が決まり次第、お知らせします。


開館に向けてのソフト先行事業
ミュージカル「フィレモン 地下牢の道化」
◆ピッコロシアター  11/28・29
◆新神戸オリエンタル劇場  12/6・7
【一 般】4,000円 【中高生】2,000円

「多元文化社会・マレーシアの音楽文化」
◆西宮プレラホール  12/20
【一 般】2,000円(前売) 2,300円(当日)
| 正木京子 | 芸術文化センター10周年 | 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) |









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