百歩の道も一歩から
な〜る#111(2004.5.31)掲載 現場の一番上にいる人
起重機運転士の佐藤泰彦さんは、全国に約300人しかいないと言われるタワークレーン運転士の一人。運転室は、3畳分程度の冷暖房完備。朝8時30分から夕方6時30分まで、一度上がったら降りて来れないので、食事も空中で。トイレは、運転室の外にあり、バイオ処理により廃棄物も臭いも残らない。「快適生活ですよ。高いところほど気持ちいい」とえくぼの素敵な笑顔で笑うが、子供の頃は「火の見やぐらのハシゴを途中まで昇って降りられなくなって泣いた」ほど高いところがきらいだったとか。
クレーン上は絶えずゆらゆらと揺れているので、深酒をして二日酔いにでもなったら気持ち悪くて仕事にならないし、睡眠不足も大敵。運動不足になりがちなので太らないように注意し、健康管理には神経を配る。
クレーンの先にあるカメラが直下の地上面の様子をとらえ、その映像を運転室のモニターで確認しながら作業する。資材のすぐそばに人がいることが多く、ボルト穴を合わせるような細かい作業もあるので、風が強い日の作業が特に難しい。
建物が組み上がって内装工事に入るまでが仕事。この現場もあとわずかである。

開館に向けてのソフト先行事業
ひょうごインビテーショナル『ボリショイ・バレエ・アカデミー』 
ニーナ・アナニアシヴィリやウラジーミル・マラーホフなど、世界のスターを輩出する名門アカデミーが来日!
2004年7月5日(月)19:00    神戸国際会館こくさいホール
| 正木京子 | 芸術文化センター10周年 | 06:54 | comments(0) | trackbacks(0) |









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