百歩の道も一歩から
な〜る#124(2005.1.3)掲載 新年のあいさつ

みなさん、どんなお正月をお過ごしでしょうか。明日から仕事という方も多いことでしょう。
昨年は、災害や事件の多い年でしたが、2005年こそよい年になるようにしたいですね。
今年は、震災十周年。あの日の朝、あなたはどこに誰といて、何をしていましたか? 
あの日生まれた赤ちゃんが、今年は小学校5年生です。人それぞれの10年がありました。
街の復興の進度が違うように、人によって、癒えた傷の深さも違うでしょう。
今年は、各地で記念イベントが行われます。本紙でも、毎月可能な限りの情報を集めていきたいと思っております。
震災後、見ず知らずの人たちが助け合った「こころ」をまた見つけられることを願って。

また、工事が急ピッチで進む「兵庫県立芸術文化センター」は5月に竣工し、いよいよ10月22日に開館します。
こちらも今年は目を離せない話題がいっぱい。な〜るならではの情報をお届けして参ります。

2千席の大ホール、8百席の中ホール、4百席の小ホールを備えた地下1階、地上6階の建物が、西宮北口駅南東に姿を見せています。
開館に合わせて誕生する付属交響楽団のオーディションも進んで、世界各地で二次審査が行われ、優秀な音楽家が集います。

去る11月に行われた記者会見では、井戸敏三兵庫県知事、佐渡裕芸術監督、山崎正和芸術顧問が、震災復興のシンボルとしての「芸術文化センター」への意気込みを語りました。
オープニング・コンサートは、佐渡監督指揮による『第九』。
文字通りの歓喜の歌が奏でられることでしょう。
| 正木京子 | 芸術文化センター10周年 | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://omasa.jugem.cc/trackback/953
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

このページの先頭へ