百歩の道も一歩から
不思議な人の輪
「不思議な人」の輪ではなく、不思議な「人の輪」
今日は、朝から妙なところで妙な人が繋がっていくという、なんとも「不思議な」一日を過ごしました。

朝イチに来られたお客様、あれこれ話すうちに、一緒にイベントをやりましょうってことになったんですが、「E社から、こちらを教えていただきまして」
E社?? 知らん...
スタッフに聞いても覚えがないというので、あれあれ〜〜??
わざわざ紹介してくださるとは、なんと奇特な方..。
お客様が帰られてから、検索してみたら、なんと、E社の役員に私の昔の部下の名前が..。
そう言えば、3年ほど前に、独立したと連絡があったけど、昨年法人にしたらしい。
がんばってるんだ〜。
独立した時には、ちょこっとお祝の気持を届けさせてもらったけど、それ以降、なんとなく御無沙汰してしまい..法人設立の案内、もらってたのかもしれないなぁ。

電話をしてみたら、出張中とかで話は出来なかったけれど、一緒に仕事をした時期はほんのわずかだったのに、よくぞよくぞ覚えていてくれて、お客様まで紹介してくれて..と、有難くて。
昭子さん、ありがと。私も頑張ってるからね。

で、そこのサイトに張ってあるバナーのリンク先に飛んでみて、これまたびっくり。
昨年、知り合ったばかりの外注先のNさんだ..。あらま。

そして、次に子連れでやって来た人、全く別件でやって来たのに、たまたま伝票の出るのが遅くて、なんてことない世間話をしてるつもりだったのが、
「私、ライターやってます」
「へ? ライター?」
ちょうど今まで参加してくれてたライターさんが、1人減って、どうしよかと思ってたところ。飛んで火に入る..じゃなくて、渡りに舟..。あまりにもタイミング良くて笑ってしまいました。
ご本人も、「過不足ない」ってタイプの人で、私の好み。
で、早速、手伝ってもらうことになりました。

そして、午後から、商店街の役員会で、商店街全体の空間デザインを依頼できる人を捜せと言われて、すぐさま、昨年暮れから参加している会議の進行役のKさんのことが浮かび、近々カウンセリングに来ていただくことに。
Kさんとの出会いがなかったら、商店街の次期プランはひと味足りないものになってたかも。

役員会から帰ってみたら、机の上に出崎から伝言。
「川西方面のメディアを探していて、見つかったM社に電話したら、代表者が当社と社長をよく御存じのTさんとおっしゃる方でした」
Tさん..昔はよく一緒に香港だ、台湾だって遊びにも行った人。
仕事も互いに回しあってたし。
ちょいとしたことがあって、大喧嘩になって、それっきり。
あの時は、私は100%悪くないと思ってたんだけど、相手のプライドを思いっきり傷つけてしまったんだろなと思う。私の独立をサポートしてくれた人なんだから、もうちょっと立てるべきだったんだなぁ。

そうしてるうちに、出崎が帰って来て、「摂津方面も必要になります」
「それじゃ、C社に頼んでみればいいわ」
このC社は、前述のE社に繋がってるNさんと知り合うきっかけを作ってくれたSさんが紹介してくれた会社。
社長のIさんは、地域情報紙の大先輩で、色んなお知恵をいただいて、「いつでも相談に来なさい」と言っていただいてます。
電話すると、とても喜んで下さって、代理店としてずいぶん優遇した条件をいただいき、「値段が合わなかったら、仕切りますから」とまで。ありがとうございます。

なんだか妙に繋がり、妙に考えさせてもらえる一日。
何かが起きる時って、ワ〜〜〜ッと周りから条件が押し寄せてくるってのは、独立の時もそうだったし、な〜る創刊の時もそうだったんだけど、なんとなくそんな予感がする。
「そういうときは、やりなさいってことなのよ」と、独立の時に言って下さった人があった。
まさに「やりなさい」って時なんだろな。

でもって、商店街の中で芸術文化センターのブースタークラブを作ろうというところまで先般から話が固まってるんだけど、名称が「にしきた芸文応援隊」になりました。
ベタやなあ..私は、「にしきた芸文応援し隊」にしよと言ったんだけど、「あんた、ほんまに冗談がうまいなぁ」の一言で却下。じょ、冗談のつもりちゃうねんけどなぁ。
「一番、パイプ太いから、正木さん担当ね」
「あ、はいはい」
「これからは、隊長と呼ぶわ」
私は川口浩か..?
| 正木京子 | job | 00:25 | comments(0) | - |
なんだよ〜
最近jugemが調子いいなと思ったら、今度はT-cupが激重じゃないですか。
借りてるものだから文句言えないですけど。

くみちゃんのWebsite、くみちどっとこむ本日より公開。
いちお、その記念ってことで。
ちなみにロリポップだそです。一度に上げられる容量が足りないと嘆いてます。
| 正木京子 | internet | 23:22 | comments(0) | - |
事故
お昼過ぎ、客先からの帰り道に車の衝突事故目撃。
対向車がいきなりホーン鳴らし出したので、ハッとして見るとT字になってる交差点の横道から出てきた車がそのままドッカーン。本線を走っていた車の左フェンダーあたりに激突してました。
本線には、交差点手前5mくらいの所に駐車している車があって、そのせいで見通しがきかなかったのかもしれないけど、ぶつかった方の車は全く停止なしでスルスルっと出て来てたから、考え事でもしてたのか、完全な不注意ですね。
ぶつかったのは、不動産屋の営業車。帰ってこってり絞られるんだろなあ。

そのとき、いきなり思い出したのは、昨年夏にいちろ〜さんちに行った時に、駅からマンションまでの道で、同じように横から飛び出して来た自転車のおじさん。
走って来た車のボンネットに一瞬で跳ね上げられて、地面にたたきつけられてたけど、あのおじさん、どうなっただろう...。
って、今頃ここで心配しても、全然間に合わないんですが。

そうそ、昨日、帰ってからまた明浄を3回も見るハメになりました。
1度は隆司と一緒に、2度目は裕明と、そしてまた1人で。
隆司は絶賛。ケチつけたのは、ファゴットのとこだけ。
「音が濁るんよなぁ。そやのになんで出したがるんやろ..」
「そら、木管の子の出番がないと..。第一、高い楽器やから、出さなもったいない」
おばちゃん、素人の特権でむちゃくちゃ言ってます。
裕明は、明浄嫌いなので、なんだかだいつも文句つけるわけですが、昨日は、ずっと無言で見たあと、隆司に「ええやろ〜?」と言われて、コクン..と頷いてました。
「Sぐちさんの仕事やもん..」。悔しまぎれか?(^^;
| 正木京子 | feel | 20:46 | comments(0) | - |
全国大会DVD
    
お昼過ぎに、M連全国のDVDが届きました。
早速観てしまった。とは言っても全部観るわけにはいかないので、まず迷わず明浄。
ドリル、きれいになってるなぁ〜〜。頑張ったんだなぁ〜。としみじみしてしまった。
ん? オールフラッグのとこ、チェンジ入れたのかな。なんかいじり過ぎてるって気がする。
でも、ホントにいいよ〜〜。久々、じわ〜〜っとしてしまいました。さいたま、行きたかったぁ。

で、次は名女。黄色のフラッグの子、ひたすら走ってます、すご。途中で交替はしてるけど、あ〜〜しんどそ。(^^;
ずっと1本だけのフラッグがポイントになる旗遣いは、2001のJLHっぽい?
って、私、旗ばっかり見てるやん。音量上げられないので、しゃあないんですが。
家帰ったら、めいっぱい音上げて見ようっと。

期待した西原は、さほどでもなかったので、途中で止めちゃった。

結局、いくつかの誘惑に負けて金賞団体集を買ったんだけど、やっぱ大濠見たい。ごうちんから回って来るという話だったのに、ちっともその動きないので買いますかね..。
| 正木京子 | music | 18:01 | comments(0) | - |
春だ〜
ビオラもずいぶん大きくなって来まして・・
けど、昨日の雪にはまいりました。3月も終わりだと言うのに。桜前線北上中だっつうのに、寒いのなんの。
ちょうど、宝塚に一旦デンして、また逆瀬川に向かってる時の吹雪で、川筋にある街は風が吹き抜けて、一層寒さ厳しく..。そんなこと予想してなかったから薄いコートしか着てないし。
も〜、たのむわ〜。

昨日は連れ合いの誕生日、ついに56歳。おめでとん。定年まであと4年です。
連れ合いが定年になったら、キャンピングカーで全国回ろうというのが結婚当初の計画だったけど、完全に状況変わっちゃって、たぶん、私が同行できないだろなぁ。
と〜ちゃん、ごめん。まだまだ当分バイクで回っておいてください。そのうちサイドカーでもつけて連れて行ってくださいな。

そして今日は大東さんのお誕生日。32歳?? おめでと〜。新居への引っ越しも完了されたでしょうか。
春だね〜〜。

でもって、今日はまた沢田氏と一緒に取材。
JR住吉駅で待ち合わせて、お昼食べつつ、韓国旅行のお土産話聞きつつ、某助成金獲得の知恵を授かりつつ、携帯ナビを片手に倚松庵(いしょうあん)へ。
私のナビ、なにわ代表モードにしてあるので、けったいな関西弁で喋ってくれるんですが、最初はおもしろがってた沢田さん(コテコテの浪速っ子)、「そのへたくそな関西弁、うるさいわ」。
でも、間違うことなくすっきり現地に到着できたんだから、ええやん。

倚松庵は、21年間に13回も引っ越したという谷崎潤一郎が最も長く7年も住んだという家。細雪の舞台になっている家ですが、道路拡張に伴って元の場所から150mほど北に移設されています。
移設後、震災に遭ってるんだけど、移設時に補強されたのがよかったのか、無傷で保存されていて、月に2回、谷崎文学研究者である武庫川女子大教授のたつみ先生による案内が行われてます。
1時に来て下さいという御指示だったので時間通りに行ったのに、待つこと1時間、ようやく案内の時間になって現われた先生、挨拶すると「いやぁ、ごめん。約束してたねぇ」。オイ!
でも、たつみ先生のお話はとってもおもしろくて、お金払ってもいいくらいだと思ったので、終了後、もっぱら借家を転々とした谷崎が自分で建て、震災で倒壊した鎖瀾閣(さらんかく)の復元運動の資金にカンパしてきました。

谷崎は、3度目の結婚相手であり、細雪の幸子のモデルとなった松子夫人の妹2人に使用人を加えて7人で同居できる住まいを探していたところ、この家に出会います。
当時、この家は、この辺りにいくつも借家を持っていた家主の住居であって、最初に勧められた家があまりにも狭くしかもこの家を大層気に入ってしまったので、家主親子に「あなたたちは2人、私たちは7人、いっそ、私たちがここに住んで、あなたたちが向こうに..」とあっさり交換させてしまったそうです。
その後、自分の書斎のために離れを増築する時には、「増築費用は自分持ち、一切請求しない」と約束していたのに、口約束に過ぎなかったため、やがて、家主が逼塞しだし「家を買い取ってくれないか」と持ち出されると「そんなお金はないから」と断り、それならと、明け渡しを迫られると逆に「離れは私が自費で増築したもので、当時は1,000円の建築費用だったが、好景気で価値が上がっているから3,000円で買い取ってくれ」と持ちかけ、話がもつれると議員を保証人に立てて、要求通り3,000円を受け取っているのです。
ん〜〜。文豪谷崎はとんでもない輩じゃないですか..。

各部屋ごとに細雪の文章を引用しながらのたつみ先生のお話は、最後に「ラストシーンでは、庶子とはいえ子爵家に縁を持つ結婚をする雪子の嫁入り仕度が絢爛と飾られている部屋をちらと覗いて、自分の荷物をまとめて、そっと裏口から出ていく妙子が描写されていますが、結局、谷崎は妙子を嫌いだったんですよね。奔放で、自分のことは自分で切り拓いていくという『これからの女性』を否定していたわけです。そして、細雪という小説は、降る雪が手にかかっても形を留めずにすっと消えていく、まさに『細雪』のように消えようとしていく戦前の女性・つまり『雪子』へのレクイエムです」と結ばれました。

いやぁ〜〜〜、もいっかい細雪を読みたくなったわ。完全にノセられてしまいました。
で、あまりにも話が面白かったので、また個別に会っていただくことになりました。


今日まさに開き初めしか雪柳
| 正木京子 | feel | 23:41 | comments(0) | - |
料峭
料峭・・春早い時期、まだ肌寒い日のこと・・ですが、この季語を使って句を詠めるのは、かなりの上級者だとか。
当然、私には詠めませぬ。

今朝、出勤前に気付いたら、3日程前にはただの枯れ枝の先に堅い穂がついてただけの紫陽花が芽を吹いていました。昨日は雨がザンザン降ってたたし、早朝に飛び出したしで、紫陽花の顔を見る余裕なかったなぁ。
ここのところの雨を浴びて、ぐいぐい大きくなってたんでしょう。

3年前に、小さな鉢植えの紫陽花を買って来て、花が終わってから地に下ろしてやったら、しっかり根付いて年々大きくなり、昨年は私の腰くらいの高さに育ってしまいました。
園芸屋さんに相談したら、翌年の花は咲かなくなるけど、一度思い切って刈り込んだらいいと。放っておいたらいくらでも大きくなるそうです。狭い庭が全部紫陽花で埋まっちゃったら大変なので、刈り込もうと思うんだけど、その話を聞いたのは冬になってからだったので時すでに遅しで、今年は見守ることに。

あ〜〜怖い。どうしよう。紫陽花がお化けみたいに育ってしまったら。

でもせっかくだから、紫陽花の成長レポートでも残そうかともおもってます。
ついでに句も残せたらいいんだけど、紫陽花って、夏の季語なんですよね。
観察記録句なら、季重なりにならないのかな? 先生に聞いてみよ。
| 正木京子 | feel | 23:20 | comments(0) | - |
世間狭すぎ
仕事柄、色んな人に出会いますが、今日、出会った人は、芸術文化センター・チケットオフィスのgoumaさん。
昨年8月からセンター推進室に勤務してるけど、前職は劇団四季の営業だったそうで、しばし、ライオンキングのブロードウェイとの比較なんかで盛り上がった後、余談に「うちの子がライオンキングやったことあるんですよ」と切り出すと、「わりと音楽会で演奏されることありますもんね」
「ええ、うちはミュージカルやっちゃいましたけど。毎年四季さんのミュージカルをやらせてもらってて..。ライオンキングの時は、次男が台本書きました」
「えっ? どこのホールで?」
「高槻現代劇場ですが」
「えぇ〜〜っ? 金光大阪ですか?」
「はいはい。そうです」
「私、行かせてもらいました」
四季のメンバーには、リハの発声練習に何度も来てもらったことがあるんだけど、その時にも同行されたそうで。
あらら〜〜。
んじゃ、会場で見かけてたかもしれないんだ。私、毎年受付にいるし。もしかしたら、花束受け取ったのかもぉ?
てか、子供たちのほうがぜったい知ってるはず。

でまぁ、ちょっとしたお約束をしていただきました。えへへ。
ほんま、世の中狭いわぁ〜〜〜〜〜。
| 正木京子 | job | 19:05 | comments(0) | - |
おかしなところがあればお申し出ください
ところで、雑誌のの文章添削しててふと引っ掛かってしまったこと。
「お申し出ください」という表現、おかしくない?
「申す」は、「言う」の謙譲語ですからして、「お」をつけようが、「ください」と言おいうが、敬語にならんと思うんですが。

で、調べてみたら、誤用は誤用なんだけど、いつの間にか定着してしまったので、「申し出」という名詞扱いになってるようなんですね。
「申し込み」も同じく。

ふ〜〜〜〜ん。勉強になった。
でも、やっぱりみょ〜〜〜に引っ掛かるわ。

で、引っ掛からない、気にならない人がどんどん増えて、日本語はどんどん変わっていくんだろな。

あ。ちなみに、気になった元の文章は「お申しください」でした。
これは、あかんでしょ〜〜。
| 正木京子 | feel | 20:59 | comments(0) | - |
ガ〜〜〜〜〜ン!
今月中の納品に合わせて必死に作って来た仕事が1件延期になりました。
おかげで、来期の売上になっちゃった〜〜〜。
今期もかなりの厳しさだったので、最後に打ち上げ花火〜〜!!のつもりだったのに、ガ〜〜〜ン。ショック。
しかも、印刷工場も期末でライン混み混みだから、いざという時に備えて2軒も押さえてあったのに、「ごめ〜〜ん、先に伸びた」と、謝って回る哀しさよ。
はぁ〜〜〜〜。
まぁ、キャンセルになったわけじゃないし、依頼主から「ごめんなさい。あちこち手配してもらったのに顔にドロ塗ってしまったね」と謝られると、何も言えませんわ。
つら〜〜〜。

がっくりしているところに、届いたML、主にプロのdtpデザイナーやオペレーターがメンバーなんですが、

「Illustrator9.0を使用しています。
 現在、チラシを制作していますが
 サイズはA4でよろしいでしょうか。
 教えてください。」

がっくりするわ。
| 正木京子 | job | 20:31 | comments(0) | - |
フィギュアスケート世界選手権
村主の5位が最高=安藤6位、荒川は9位−世界フィギュア女子

【モスクワ19日時事】来季のトリノ五輪の国別出場枠を懸けたフィギュアスケートの世界選手権は19日、当地のルジニキ競技場で女子の自由演技が行われ、メダル獲得が期待された日本勢は村主章枝(ダイナシティ)が前日のショートプログラム(SP)までの8位から浮上し、総合得点196.01点で5位に入ったのが最高だった。SPを終えて4位につけていた安藤美姫(愛知・中京大中京高)は小さなミスがあって6位、SP6位だった前回女王の荒川静香(プリンスホテル)は9位に終わった。
 イリーナ・スルツカヤ(ロシア)が222.71点で3大会ぶり2度目の優勝。サーシャ・コーエン(米国)が前回に続いて2位となり、カロリナ・コストナー(イタリア)が3位に入った。
 日本女子は上位2人の合計順位が13点以内となり、トリノ五輪で3人の出場枠を獲得した。 
(時事通信) - 3月20日0時0分更新



村主、ぐいぐい惹き付けるとっても魅力的な演技だったんだけどなぁ。
もっとスコアが伸びると思ってたので、意外。
裕明とくみちゃんと3人で見始め、最初はチャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」の曲についてけっこうマトモな話をしてながら見てたのに、いつの間にか裕明は横でいびきかきだして、そこから後は、女2人でああ〜でもないこ〜でもないと、茶々入れながら見てました。
で、カロリナの演技を見ながら「かわいいねぇ〜〜、衣裳までかわいいよねぇ〜」とかわいいかわいいの連発。
「かわいい子って得ですよね。ちょっとくらいミスしても許してもらえそうで」とくみちゃんが言い出して、
「そうやんなぁ。不細工な子は一個のミスも許されんって感じよね。例えば○○ちゃんとか」と、話はBDのメロラインのことにまで飛び..。
見てるうちに、ホントにカロリナは明らかに分かるミスを2つ重ねたので、「うわぁ、これはポイント下げられるやろねぇ」と言ってたのに、かなりの高得点で、あっさり2位になっちゃった。
「やっぱり、かわいかったら、3つまでは許してあげるってことになってるんよ、きっと」

サーシャの演技中、高く足を上げてる姿を後ろからとらえた映像見ながら「う〜〜ん、大サービスですねぇ」
とやってる私ら、はっきり言ってオッサン。
| 正木京子 | feel | 00:19 | comments(0) | - |
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