百歩の道も一歩から
人に恵まれる幸せ
子供の頃から健康にはあまり恵まれない私ですが、なぜか人には恵まれます。
と言っても、小学生時代はいじめられっ子だったんですが。
結婚して運気が変わったのか、「この人となら一生食いっぱぐれない」と思って一緒になった相手の運気が良かったのか、「ココ」という時に手を差し伸べて下さる人や「欲しい」と思う人材に出会えます。

12年前に会社を創るきっかけをくれたのは、大手広告会社出身の女性経営者3人でした。
子どもたちがマーチングの世界に入って、あまたの情報の中から良質の情報を得ることができ、得難い感動を数え切れないくらい得ることが出来たのは、利他の心を持った人たちのおかげでした。

社員にお金を持ち逃げされて、どん底になっていた心に明かりを灯してくれたのは、2100円の注文でした。
いったん、1800円のオーダーをいただいた直後に電話をかけ直して来られ、「正木さん、2100円の方にしてください。今うちにできることはこんなことくらいしかないけれど」
今思い出しても泣けます。
あの時は、何度も「ありがとうございます、ありがとうございます」と言った電話を切った後、声を上げて泣きました。
お金には替えられないものがあることを教えられた日でした。

今年になって、会社は昨年11月以来の混乱をまだ引きずっていました。
隆司は復帰してくれたけれど、まだ万全とは言えないので、勤務には制限を設けさせています。
土肥は、自身が風邪をこじらせてしまい、さらに家族にも病人が出て、初出勤して来たのは10日を過ぎてからでした。
哲平は12月に別件で手が塞がってしまって、乙川からの引き継ぎを十分に出来ないまま入社3ヵ月を過ぎてしまいまいした。
娘の入試が終わった山田は、就学準備でさらに忙しくなり、さすがに効率良く仕事をできる人と言えども、かなり負担が大きい様子です。

あちらもこちらもフルに動けない人間ばかりが寄ってしまって、私が3人分くらいを働く覚悟ではいたものの、やはりどれもこれもが後手後手に回ります。
そんな中で迎えた今月のな〜るの広告売上は惨澹たるものでした。
せっかく哲平が得意の「地図職人」の技を生かして貢献してくれて、利益を上げてくれているのに、定期モノで足を引っ張るわけには行きません。
さらに、売上優先で媒体の質を落とすこともできません。

原価だけはクリアしなければ.....。
追い込みに入った私は必死でした。
必死になればなるほど、深みに嵌って行くような悪循環。
思い余って、長いおつきあいのK先生の携帯に電話しました。

「先生、助けてください!」
「どうしたん?」
「原価割ってしまってます」
「固定経費やもんなぁ。で、なんぼ要るの?」
「9万あったら助かります」
「正木さん、遠慮せんと要るだけ言いいな」

K先生のお言葉に甘えて、事務所の家賃が賄えるほどの利益を上げさせていただきました。
これまでも何度助けていただいたことか。
先生が助けて下さった気持ちに見合うお返しはできていません。
レスポンスの高い広告を作ることと、人から相談を受けた時に、一番にK先生を紹介するくらいが私にできることです。

一応「社長」の名は張っているけれど、あまりの頼り無さに手助けをしてくださるのでしょう、K先生の他にも"Help me!"と叫ぶと、サッと手を差し伸べて下さる方が必ずあって、「吹けば飛ぶ」ような会社も、細い根を下ろしながら生き延びて来れました。

今月は、混乱の最中にどうしても仕上げなければならない原稿がありました。
書くに当たって、Aさんがたくさんのヒントを下さっていたのですが、別の理由からもあまりにも気が重くてなかなか筆が進みませんでした。
固まってしまった頭を絞り出すようにして書いた原稿を見ていただくと、時間をかけて丁寧に添削してくださいました。
さすが、編集の大先輩だけあって、とても厳しい添削でしたけれど、有り難かったです。
ある1行については、「こんなんやったら、載せない方がいい」とまで言われてしまいましたが、自分でも「イケてない」と思った部分でしたので、はっきり言っていただいて心のつかえがスッと下りました。

耳障りの良いことは誰でも言えるけれど、耳に痛いことを言って下さる人は少ないです。
そんなアドバイスを下さる方にも恵まれています。
つくづく私は幸せ者だと思います。

これで、健康とお金に不自由しなかったら言うことなしなんですが、そんなにどれもこれも手にしてしまったら、バチが当たりそうですよね。
とりあえず、食いっぱぐれてはいませんし。

明日は、ひさびさにかどクンが訪ねて来てくれるそうです。
ようやく一段落して、気持ちにゆとりが出来たので、きっとバカッ話で盛り上がれるでしょう。
「会いたい人に会うべき時に会える」って、これも幸せです。

感謝の気持ちを忘れないようにしないとね。

| 正木京子 | feel | 23:54 | comments(0) | - |
エアコン
連れ合いに任せてますが、結局ダイキンにすることにしたようで。
マシン系、必ずハイエンドを欲しがる彼、今回も大層なことを言い出しましたが、「もう好きにして〜〜」と放ってます。

昔、住設の会社をやってたこともあって、業者には今も繋がりがあるので、かなり格安で手に入るには入るんですが、「4掛にしかしてくれない」と不服そう。
個人買いで1台きりじゃ、それでも御の字だと思うんですけど....。
工事は自分でやるから後の出費ないし。

なんでもいいから、早よ付けて〜。
連れ合いと裕明がダウン着て布団かぶりながらパソコンとテレビの前にいるのを見るのは、なんとも。
私とパッチが暖房効いた部屋でぬくぬくしてるのが申し訳なくなるです。

にしても、ハイエンド好きなら、家そのものをなんとかしてほしいんですけど。はぅ〜〜。
家改築する時にはソーラー&床暖房にしませうね〜。
| 正木京子 | goods | 09:19 | comments(2) | - |
宣告
治せるものならば....と、一縷の望みを持っていたのですが、はっきりと「治療不能」の宣告。
覚悟はしていたけれど、やはり医師の宣告って、揺るぎない絶望をもたらしてくれます。

こうなったら笑うしかないとばかりに、夫は笑いながら電話してきましたが、心の中では泣いてるんでしょう。
自分の親が「認知症」であると言い切られた時の辛さをそばにいて一緒に受け止められなかったことが悔やまれます。

「おかしい」と思ったのは何年も前のこと。
その時に医師に診せていれば...。
タラレバの話になってしまうけれど、悔いが膨らむばかりです。

せめてもの救いは「他人の世話は信用できない」と、一人で頑張り続けて来た舅が「介護保険の手続きをする」と決心してくれたことでしょうか。

結婚した時から、「いつかは向き合わないといけないこと」と心の隅にずっと置いて来たことではあるけれど、結局舅と夫に動いてもらうしかない今の自分の立場にも腹が立って来ます。

今日は、早く帰って夫と静かに飲みたいと思います。
| 正木京子 | feel | 16:39 | comments(0) | - |
というわけで
最も理想的な形で手渡し完了。
後は相手次第。
待ちましょう。祈りましょう。


震災復興記念事業として造られた芸文センターが
近隣の協力者を招いて「感謝の集い」を開いてくれました。
この日が最良最大のチャンスだと思ったわけで。


ゆっくり話す間はないと思われたので、事前にかなり周到に準備しましたが、ほとんど説明しきってしまえました。

でも、ホントは、こういう場での仕事の話は避けてるんですよ〜。
もしも夢が叶ったら、一宿一飯くらいおごれ!
って、いつも押し掛けてましたっけね?

家に帰ったら、ニュースで主に神戸方面のことが流れてました。
ここらだって激震地だったんだぞ〜、町内で27人も亡くなったんだぞ〜、忘れないでね〜と思いながら見てましたが、やっぱり長田の落ち込みは激しすぎますね。
震災前の1割に売上が落ちたというお寿司やさん。
家と店のローン抱えて、余分な人件費は出せないという家具屋さん。

後継ぎになるはずの息子がいても、継がせるだけの事業が成り立たず、息子はサラリーマンというのは、他人事とは思えませんでした。

私は震災後の創業だから、事業への被害は受けていないけど、やはり阪神地区の景気の冷え込みは厳しい。
街の復興の歩みと共に会社も生き延びられて、息子たちにもなんとか給料出せる程度になれたけど、これからどっすかなぁ〜。

なるようにしかならん。よね。
| 正木京子 | feel | 01:02 | comments(2) | - |
13年
あの日も同じように起きていて、同じようにキーボード叩いてたんだ。
企画書書き上げたのが5時前。
「少しでも眠っておかないと企画会議闘い抜けない」と、2階に上がった寝入りばなだったもの。
タンスの下敷きになっていることに気付いたのは目覚めてからだった。

あの日と違うのは、叩いているキーがワープロからパソコンに変わったことと、私の寝床が1階になっていることと、そして、隆司が巣立ってしまっていること。
当時、小6と中3だった二人はすっかり大人になり、働き盛りだった夫は定年まであと1年となり、ワンレン・ボディコンだった私は、すっかりおばさんとなり....。

13年、あっと言う間だったような、長かったような。

街は目ざましいスピードで復興した。
「この震災を経験した子たちは力強い大人になる」と言われた世代は今、確かに街を支える力になっている。

今夜は、とうとう隆司に泣き言吐いた。
子供に泣き言聞いてもらえる年になったなんだなぁ。
子供には背負わせたくないと思ってたのに、とうとう言っちゃった。
「今、会社に一番必要なのは隆司。助けて欲しい」

珍しく、こんな時間にパッチが吠えてる。
今日は、目に見えない何かがそこここにいるのかもしれないね。
| 正木京子 | feel | 03:33 | comments(0) | - |
文庫方面へ業務連絡
SMのLWS、明日サド氏に手渡しできそうです。
時間食ってすみません。

ミクから送ろうと思ったら調子悪く、掲示板に書くのも憚られ、とりあえずここへ。
アクセスはわかりますので、読まれたら削除します。
| 正木京子 | feel | 22:26 | comments(0) | - |
壊れる、壊れる〜〜
破壊の精にでも憑かれてるんではないかと思う今日このごろ。


愛機Power Book G4御臨終。


前夜、使用中に突然眠ってしまい、不幸にも開いたまま裏向けに倒し、御丁寧に「寝押し」してしまったようで。

寝押しっちゃぁ、その昔、セーラー服のプリーツスカートを寝押ししたもんですが、神経質な私は、寝押しをすると「ズレて皺になるんではないか」と安眠できませんでした。
今じゃ、パソコンの上に寝てても朝まで気付かない始末で。

液晶を繋でいる線は切れてるし、修理に出したら最低3万円。
家では、ほとんどネットとメールチェックくらいしかしないとは言え、咄嗟の時にOS9がまだ必要な身。
悩んでいると、救いの手が東方から。
奇遇というか、ちょうど3年前の全く同じ時期にもPBG4のためにお世話になってます。
こういうとき、林檎遣いの連帯感は強いですねぇ。
「お気持ち」に励まされます。ありがとうございます。

昨年末には、購入時80万円もしたPSプリンタが御臨終。
まだ5年しか使ってないのに〜〜。
12年前のご老体プリンタを捨てずに置いてあったので、とりあえず急場しのぎに復帰してもらってますが、メモリ16MB、解像度600dpiのロースペックゆえ、仕事がはかどらないと言うか、はっきり言って仕事になりません。
コピー機も「もう部品がありません」と、宣言されている12年モノなので、結局複合機を導入することに。

初期コストより、ランニングコストが問題になるこの手のマシン。
事務機屋さん3社に頑張っていただいて、最後は1社をさらに泣かせて、「えげつない」買い物をしてしまいました。
それでも、「お礼に」とデジカメをおまけにいただいてしまった...。いいんだろか。


いただいたのはコレ。
IXY DIGITAL10
名刺入れ並みに薄くて小さくて、チョイ撮りにはありがたいです。


人に押されてとても大きなカメラなんて持ち歩けないような十日戎の日、IXYをポケットに入れて出かけました。

まあ、そこそこ撮れてます。


と浮かれていたら、我が家の2階のエアコンが壊れました。
うちには他に暖房器具なし。
この厳寒期にエアコン壊れるのはきついです。
と言っても、私の居住区は1階だけなので被害ないですが、連れ合いと裕明は部屋の中でもダウン着て過ごしてます。おつかれさま〜。
もう20年近く使ってるエアコンですから、修理するより買い換えた方が電気代も安いでしょうし、何よりパーツがないでしょうしね。

今年は何かとモノ入りになりそうな予感。

でも、私の意識の中では年度の区切りが3月なので、あと2ヵ月しんどい思いしたら、来年度はちいとはマシになるよきっと、と自分を言い聞かせてるんだか騙してるんだか....。
| 正木京子 | feel | 00:17 | comments(4) | - |
長かったようで...
過ぎてみると、もっと休みたかった〜。
12日間の冬季休暇終了。

海運の連れ合いは、B/Lの都合上、銀行さんと全く同じスケジュールなので、4日に初出していきましたが、「一日だけ出てまた休みはリズム悪い」と、「社長のツルの一声」で休みにしてしまった我が社は明日から「初出なし」のいきなり業務開始です。

初出って、昔は振袖や付下げを着て行ったもんですが、最近は皆さんどうなさってるんでしょうね。
着物を持っていない人も多い時代だから、そんな光景もあまり見られないのかしら?

ところで私は、実質何日休んだのかなぁ?
前半は結局、一日も休みらしい休みはなかったし、年明けの後半にややゆっくり過ごせたくらいでした。実質、4日から出勤してしまったし、今日も結局午後から出勤してたし。(苦笑)
やっとこさ、年越しになってしまった仕事が片付きました。

明日からは、休職していた隆司も復帰してくれます。これが一番嬉しい。
ようやくフルメンバーで仕事できます。
(今年も前年同様に指導を続けると宣言した裕明については、数のうちに入れてません)

この2ヵ月間、隆司が一番苦しんだと思いますが、彼の仕事が全部私に回って来てしまったのは、ホントに痛かった。
「キミがいなくても大丈夫」と見栄を張ってしまうことも、「キミがいないと仕事が回らん」とこぼすことも出来ない私の辛さを、彼が一番感じていた筈で、それだけに互いに変な気の遣い方してしまったり....。
気を遣ってることが、また互いに負担になってしまったり....。
いやはや、難儀な親子ですわ。
この難儀な関係で、一緒に仕事をするというのはあまり芳しくないとは思うんですがね。

今後の役割分担について入念に話し合って、彼に無理をさせずに今までとは違った形で会社に貢献できる位置に就かせることにしたので、今度はもうちょっと上手くやれるかなと思います。

なんにせよ、今期の残り3ヵ月、指折り数えただけでも、恐ろしい数と量の仕事が待ち構えてます。
スタッフ一同、心と体を健全に保って乗り切っていけるよう、「よく遊びよく働き」ましょう。

年末までの「ニンジン」は、「フレンチカンカン」でしたが、今度の「ニンジン」は、「3月のハワイ行き」。
目の前にニンジンぶら下げてさえいれば、突っ走れる習性バンザイ!
| 正木京子 | feel | 23:07 | comments(0) | - |
新年
新年の幕開けは、芸文センター大ホールのステージ上で迎えました。
2000人の観客、ステージ上の出演者全員で、カウントダウン。
「10,9,8,7,.....」0になった瞬間、「あけましておめでとうございます〜!」の声と共に紙吹雪や金銀のテープ、そして無数の風船が天井から降り注いで、華やかな2008年のスタート。
ステージから見上げた場内は、いつも客席で見渡しているときより、ずいぶん狭く感じて、すぐそこにお客さんがいるという感覚。

「こんなところで踊ったんだなぁ」と、後から冷や汗が吹き出て来ました。
特訓でなんとか踊れるようになった「フレンチ・カンカン」ですが、本番直前に「もう一度だけ合わせておきましょうか」と、中ホールで通している最中に、ちょっと私の動きが遅れたために、くみちゃんにスカートを踏ませてしまい、そのまま「ズッデ〜〜ン」と思いっきり転んでしまいました。
その際に右大腿部の筋をどっか引っぱってしまったらしく、足を上げるどころか歩くこともままならない。
私も焦りましたが、周囲のメンバーの皆さんもきっと「こんな時に」と腹立たしくさえ思われたことでしょう。

それでも、出番前に舞台袖に立って、ストレッチしながら足を上げてみると、上がるじゃないですか。
出番待ちしておられた三枝師匠にも「よう上がってますやん」と言われて、気を良くし、ステージへ。
満席のお客さんに圧倒されることもなく、2ケ所ほど振りは間違えたけど、タイミングははずすことなく、最後はピタっとキメることが出来て、喝采を浴びました。

「ん〜〜、この拍手、病み付きになりそうだ」なんて、もう二度とこんなチャンスはないでしょうけれどね。
三枝師匠から「お嫁さんと姑」と紹介されて場内から「ホォ〜〜〜ッ」と声が上がりました。「なんでまた出ようと思ったんですか?」と聞かれ「このステージに立ってみたかったんです」。

芸文センターの取材は、数え切れないくらい行ってるし、大ホールのステージにも上がったことも何度もあるけれど、出演者として立てることなんて、もう二度とないでしょう。
代表で鏡割りもさせていただいて、本当に、いい「お年玉」をいただきました。
鏡割りの時に壇上に上がられた知事には目を丸くされてしまったけど。

新年最初の曲は「威風堂々」。
この曲のサビの部分は、場内全員で合唱します。
そして、公演ラストの曲は、三枝さんが指揮棒を振ることが恒例になった「ラデツキー行進曲」。
もちろん、陰で佐渡さんが指揮してるんですが。
ラデツキーの途中で、トランペットのファンファーレが入り、六甲颪へ。
威風堂々の歌詞は覚え切れていないのに、六甲颪は完璧に歌える私って....。

拍手は鳴りやまず、カーテンコールに出て佐渡さんと繋いだ手の力強かったこと。
ギュ〜〜〜ッと握りしめられて、「ありがとう」「こちらこそありがとうございます」と言い合って、泣きそうになってました。


本番直前に、芸文センターの井田さんが撮って下さった写真。
ダンスオブハーツの出海さんを囲んだ市民カンカン隊の4人。
「棺に入れてほしい」1枚になりました。


公演終了後、着替えて一歩外に出たら、歩けない!
結局、隆司に家まで送ってもらい、元旦から夫の介護を受ける始末。
今年一年も、連れ合いにきっとさんざん世話になるんだろうなぁ。
夕方近くになって、ようやく立つことができるようになったので、おせちとお雑煮を祝うことができました。

大騒ぎの大晦日から元旦でしたが、2日は夫の実家に行った後、吉川の温泉へ。3日は宮川彬さんとアンサンブル・ベガのコンサートの後、私の実家に行くことになっていて、久しぶりに、のんびりと過ごすお正月になります。
| 正木京子 | feel | 03:43 | comments(0) | - |
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